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H.A.W.X(ホークス) |
    
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【ユービーアイ ソフト】
PLAYSTATION 3
発売日： 2009-05-28
[ Video Game ]
参考価格： 7,329 円（税込）
販売価格： 5,917 円（税込）
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| マーケットプレイス
新品価格： 5,900円〜
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- 電撃オンラインより より -
トム・クランシーシリーズ初のエアコンバットACT。最大の特徴は、革新的な"デュアルコントロールシステム"で、アシスト機能をオン・オフすることで機体のリアルな挙動とダイナミックな空中戦が楽しめる。アシスト機能をオンにすると、"ERS(Enhanced Reality System)"が起動してパイロットをさまざまな側面からサポート。進行ルートを計測して画面に表示する"ERSゲート"やターゲットの状況を常時表示するサブモニターウィンドウなどが利用可能になる。視点は、三人称視点、一人称視点、そしてコックピット視点の3つから選択可能。登場する機体は、フライトゲーム史上最大級の50種類以上で、メーカーからライセンスを受け、細部まで再現されている。
http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価：  3.5
 微妙
空戦物としては、楽しめると思いますですがアシストモードのせいで失速しません私はそれが嫌ですアシストをオフにも出来ますが視点がかわりラジコンみたいになるので楽しめないですステージも全体的に楽なステージだなと感じますそれに機体の性能差もあまり感じられませんでした弾薬補給がないオンラインをやる必要性を感じない私は一日位かな…それくらいであきました楽しみにしてたのに少し残念です
 私には駄目でした
重力、慣性といった概念が殆ど無く動きがとても不自然で、まさにゲームをしているという感覚でリアルさを感じる事が全く出来ませんでした。ACと比べるとかなり劣る為、星一つと致します。
 初心者やヌルゲーマーにお奨め
今までフライトSTGは難易度が高いのもあってあまりプレイして
いなかったのですが、本作はなかなか良かったです。
ノーマルでプレイすれば誰でもクリアできる難易度。
あとローカライズも非常に丁寧でとっつきも良かったです。
ERSゲートにもかなり助けられました。
OFFモードには最初戸惑うとは思いますが慣れの問題かなと。
派手さはあまり無いかもしれませんが、フライトSTG初心者や
自分のようなヌルゲーマーな方で興味があるのならお奨めです。
ちなみに自分が死ぬのは９割墜落死です・・・・
 なかなかいい
プレイしてみた感想です。結論から言うと、結構面白いと感じました。空中戦の醍醐味、画像の綺麗さ、BGM、たまにちょっと雑かなと思う点はありましたが、フライトシューティング好きなら、そんな事を忘れさせてくれる魅力をこの作品は持っていると感じます。アシストOFF時も、俺どこ飛んでいるんだろうって思ったりもしましたが、慣れてしまえば、その斬新なシステムを採用した理由が少しずつ分かってきます。戦闘機好きの方、歴代のACシリーズをやってきた方、純粋に敵機とのドックファイトを楽しみたい方、ミサイルを使わずに機関銃でとことん攻めたい方、多種多様な兵装を駆使して戦いたい方、使用機体を選ぶのに凄く悩んでしまう方、最後に、鳥のように大空を舞いたい方、ぜひ買って下さい!少しだけ日常を忘れさせてくれる時間がそこには確かにあります。
 ところどころ詰めが甘い感じ
映像に関してはとても素晴らしい。 兵器カメラなんかもおもしろい発想だと思う。
―ストーリ―
ありえなすぎる。たかただか民間軍事企業(ＰＭＣ）がアメリカと対等に勝負できてしまうところや空軍のエース部隊がいきなり解散されられて主人公がＰＭＣに就職し６年以上も働いているのにあっさり祖国のアメリカについてしまう。ＰＭＣの攻撃に関してもあまりも現実味がなさすぎて萎えた。
―操作―
かなり初心者向け、減速しても勝手に速度を上げてしまうのにアシストoffにするとすぐに失速する。 ましてアシストoff時は操作が遠めかつ斜め方向からしかできないも実にやりにくい。 あとコックピット画面では本来のＨＵＤ（ヘッドアップディスプレイ）には何も表示されていない。 失速した場合もいきなり垂直下降。慣性は無視
―敵―
大本の敵に関してはストーリー参照。 敵戦闘機関して言えばＡＣや現実と比べるとありえない機動が多すぎる。いきなり超旋回したりギザギザ動いたりする（処理が遅いなどのせいではない）。大型輸送機や早期警戒機が戦闘機並みの旋回をしてきた時にはさすがにガッカリした。 後は敵の使い回しが多い、対空戦車、ＳＡＭ、戦車ばっかり。ＡＣみたいにちょくちょく新しい兵器や敵を投入してくることが少ない。
ただ飛べたければ気にする事はない。
―機体―
非常に多い。新型機から少し前の退役機まで約５０種類。 戦闘機、爆撃機、超音速戦略偵察機、ステルス攻撃機といろいろな機体を押さえている。実に素晴らしい。だけど機体の作りこみが甘い気がするオープニングにはボーイング社などのロゴもでているのに少し残念。機体性能に関しても７割が適当。
塗装などが替えなられない。ださい塗装もあるのでなかなかつらい。
―結論―
ＡＣが好きに人にはオススメしない。 エアコンバットゲームに初めて衛星写真を使ったりと騒がれたゲームのわりには何かと詰めが甘いゲーム内容。
リアルさを求める人にもオススメしない。そんなに爽快感もない。
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KILLZONE 2(キルゾーン2) |
    
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PLAYSTATION 3
発売日： 2009-04-23
[ Video Game ]
参考価格： 6,980 円（税込）
販売価格： 5,525 円（税込）
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| マーケットプレイス
新品価格： 5,280円〜
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- 電撃オンラインより より -
架空の惑星"ヘルガーン"を舞台に、独裁国家ヘルガストと宇宙共和国ヴェクタの特殊部隊"ISA"の戦いを描く主観視点のファーストパーソンシューター。プレイヤーは、ISAのエリート集団"α部隊"の隊員となり、さまざまなミッションを遂行していく。PS3ならではの生々しいほどリアルなグラフィック、進化したAIとリアクション、天候の概念、オブジェクト破壊の要素などが、シリーズ最高の臨場感を創出。オンラインモードでは、最大32人ものプレイヤーがそれぞれISA軍とヘルガスト軍に分かれての集団戦が可能で、ゲームルールやステージは自由に設定できる。また、多人数対戦が苦手というプレイヤー向けに、AIで行動する敵と戦う擬似オンラインモードも用意されている。
http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価： 4
おもしろい
FPS初心者です。他の作品と比べられませんが、、
キャンペーンでは、正直内容がB級映画以下でつまらんです。ただ操作に慣れるという意味では長すぎることもなくちょうどいいのではないでしょうか？
やはりメインはオンラインで、最初は勝手がわからず下位でうろうろしてましたが、エイムや立ち回りに慣れてくると段々上位に上がってきて楽しいですね。
初心者でも、まだそんなに飽きがこないで楽しめているという点で良作だと思います。
何が面白いのか教えて
このゲームを高評価してる人は他のFPSやったことあります?FPSは操作性が命なのに、このモッサり感は致命的でしょ。エイミングもかなりやり辛い。グラも綺麗だと騒がれてるけど次世代機にしては普通でしょう。下で現FPSの中で最高峰とまで書いてる人いたけど、それはいくらなんでも言い過ぎですよ。
総合評価
先日購入し、さっそくプレイ。まあ――どっぷりハマりましたね。世界観、臨場感、AIなど、今までにしたことがないほど難しいです。FPSをまったくしたことがない僕にはエイムしにくいもなんも…。操作性は比較的悪いです。慣れるまではなかなか弾が当たらない…。しかし、一時間ほどプレイすれば慣れました。どのゲームも慣れるのが基本、操作性は時間でカバーできます(多分…敵は頭が良く、同じところで撃ち続ける敵はプレイした限り居ません。敵はかなりお利口さんです。自分が遮蔽物に隠れていると敵からグレネードの雨を喰らうハメになります(自分は嫌なほど喰らいました是非、機会があればプレイしてみてください次にオンラインですが、これまた楽しい。リアルタイムに作戦が変わっていきます。僕はMGOをしているので作戦が終わったら、相手の前で敬礼変わりにジャンプしていたら相手に蜂の巣にされました。戦場はリアルタイムに動くので休憩タイムは無く、作戦は続行します。まだ始めたばかりなので楽しくて仕方ありません。オンラインには部隊があり、気軽にチーム編成ができます。さあ、あなたも戦場へ
買うか迷っている人は買うのをオススメします。
良い点
・グラフィックが綺麗
・ストーリーが映画のように、しっかりしてる
・銃の種類が多いし、カッコ悪い銃が無い
・臨場感がすごくある
他にもいろいろありますけど代表的なのを載せました。
悪い点
・プレイ中周りの登場人物はよく喋るけど、主人公が殆ど喋らない
・遠い所にいる敵が障害物に隠れていると、弾がなかなか当たらなくて、ストレスを感じる時がある
悪い所は殆どありません。
オン、オフともに完成度が高い
オフはＳＦ映画さながらの迫力で最後まで迫力満点でした。
ストーリは短いかもしれませんが色々な演出が盛り込まれていて無駄を省いた感じです。
少し残念なのは難易度が上がるにつれて敵が硬くなり、特に最後の宮殿での戦いはかなり厳しいです。FPS初心者では厳しいかも。
オンのウォーゾーンは最大32対戦が可能でかなり激しい戦いが楽しめます。
そして銃などの細かい特性、集団率や反動などないので初心者でも取っ付きやすいと思います
兵種が7種類あり、メインスキルとサブスキルが使えます。
マップは8種類あってオンライン用にどれも良くできていました。現在有料で4種類のマップが配信されています。
ミッションは殲滅、暗殺、捜索回収、制圧防衛、掃討戦の計5種類。
回線も切断されることなく快適にやれ、海外のサーバーでも若干死ぬまでタイムラグがあるものの快適にやれました。
オンラインは完成度が高く初心者でも楽しめると思います。
買ってみて損はないです。
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F.E.A.R2 PROJECT ORIGIN(フィアー2 プロジェクト オリジン)【CEROレーティング「Z」】 |
    
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【サイバーフロント】
PLAYSTATION 3
発売日： 2009-08-27
[ Video Game ]
参考価格： 7,665 円（税込）
販売価格： 6,132 円（税込）
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| マーケットプレイス
新品価格： 6,132円〜
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カスタマー平均評価： 4
貞子（アルマ）再来！！
邦画の持つ恐怖演出（「リング」や「呪怨」）をフューチャーした
ホラー１人称視点シューティング(FPS)の最高峰「F.E.A.R」の続編が遂に日本で解禁です！！
「赤い服の幼女と特殊部隊」という明らかにゲテモノ要素が売りでありながら
そのホラー演出とFPSとしての確かな面白さに度肝を抜かれた前作。
私はPC版で遊びましたが、その怖さは映画では絶対に味わえません！！
例えば、トイレのドアを能動的に自分自身が開けるのと、映像で受動的に見せられるのとでは臨場感が全然違いますよね？
そう、このゲームは自ら恐怖の坩堝に進んで行かなければならないのです。
暗闇の中を自ら進まなければゲームは進行しないのです。
この恐怖、一度味わったら病み付きですよ。
今作は２作目に当たりますが、洋ゲーによくあるストーリーはあってないようなもんです。前作がわからなくても充分楽しめます。多分。
ゲームプレイに関しては良くも悪くも前作と変わらないようなのでご安心を。
夜中暗い部屋で１人ヘッドホン装着プレイは厳守ですよ！！
でも、心臓の弱い人は絶対にやらないで下さいね！！
ついに洋ゲーが日本語版にキターw
夏終わり頃に発売予定かぁ、まぁFPSホラーアクションだから、サイレントヒル+コール・オブ・デューティーみたいなゲームかな。自分は、このゲームは動画で観てハマりました。絶対オススメだけど、やはりバイオレンス規制があるから、面白くない反面もあるから評価は4かな。でも楽しみ
北米版です。
体験版の感想ですが、グラが全体的にチョット微妙とゆーか…本当にps3(箱)のゲームソフト?と、疑問に思う。もう少し背景や小物類は作りこんでも良いのでは?と、思いました。しかし、敵(人)に関しては、ちゃんと作られていると思います。あと、操作の仕方で一つ気になった事を…なぜR2が射撃で、R1が手榴弾のボタン配置になっているのか?個人的にはR1が射撃で、R2が手榴弾の方が良かったです。ボタン配置の変更ができるのかな?自分は知りません(?_?)(体験版では出来なかったような気が…。)色々と言いましたが、ゲームとしての面白さ(内容)はイイ感じの出来だと思います。 進んでいくと移動中に少女が突然あらわれます。(イベントではなくプレイ中に)気ずかずに通り過ぎてしまう場合もあると思います。 (心霊スポットっぽい場所では、頻繁に出現してます)それと、ゲームを盛り上げるのに必要不可欠な「音」も、なかなか良い感じだと思います。「音」の感想(印象)朽ち果てた廃墟の学校、壊れたドアの音が微(かす)かに響く物静かな静寂の世界に、自分の足音が不気味に音を奏でるすると不意に金属音が鳴り響く遠くの方から『何者かの威圧感』と共に次第に音も大きくなり響く何かが近づいて来る薄明かりの中貴方を殺しにやって来る気づいた時には… 見えない『奴等』が…音と共にやって来るそんな感じで「音」がゲームにイイ味を付け加えています。 bio5に求めた恐怖がF.E.A.R2にあります(bioには恐怖が無くなったので)パワードスーツ?も出てきます。当然乗れますよ!![注意]ストーリーは知りませんが、人間の敵もいます(軍人?)『おまけ』日本はグロに対して規制がある事は…『周知の事実』ですよね!?だから…諦めましょう!!
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EA BEST HITS バトルフィールド:バッドカンパニー |
    
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【エレクトロニック・アーツ】
PLAYSTATION 3
発売日： 2009-06-25
[ Video Game ]
参考価格： 3,129 円（税込）
販売価格： 2,789 円（税込）
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| マーケットプレイス
新品価格： 2,680円〜
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- 電撃オンラインより より -
ミリタリーアクションシューティングの決定版『バトルフィールド』シリーズがPS3に登場! 紛争が激化する近未来の東欧を舞台に、プレイヤーが作戦無視・自由奔放な4人の兵士で構成される傭兵集団"バッドカンパニー"の一員となって金塊を目的とした戦いに身を投じる。ゲームモードは、ブラックユーモア満載のストーリーが展開する"シングルプレイ"と、オンラインで最大24人まで同時参加が可能な"マルチプレイ"の2つが搭載されている。大きな特徴は、ゲーム内に存在する90%以上のオブジェクトが破壊可能なことで、壁を壊して狙撃ポイントを作ったり、作戦ルート上にある家屋を戦車で踏み潰したりといったド迫力の戦闘が楽しめる。
(※紹介文はオリジナル版のものを使用しています)
http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価： 4
オンラインが熱い
キルゾーンより臨場感や迫力は劣りますが、何でも破壊できるのは面白かった。
キャンペーン（ストーリー）の難易度は３段階から選べ、初心者でも安心して遊べます。
一部難しいところもありますが、
難しいところは敵を全滅させる必要がなく、目的地点に着けばクリアできるところなので
敵を無視して目的地点に直行すれば問題ありません。
操作性は普通ですが、頻繁に使う回復だけは自動回復がよかった。
マルチプレイ（オンライン）は、ヘリ・ボート・戦車・車両などを駆使して
熱いバトルが繰り広げられ、かなり面白いですが、
ただ何故やられたか分からないうちに倒される事が多く、
また敵と味方の判別が分かりにくい事は不満です。
オンラインは個人的にはキルゾーンと同じくらい面白かった。
普通に買い
うん、COD4とほぼ操作が同じなんでとっつきやすかったですね。戦車とかに乗れるのもいいし。【面白い所】まずは壁とかを壊せる所あとは銃を撃てる所あとは走れる所【悪い所】敵に撃たれると死ぬ所まっ、気になる点はこれくらいですね。ではでは皆さん史上最高のFPSをお楽しみください
うーん(￣?￣;)
初めてFPS?視点のソフトに挑戦しました。キルゾーンの体験版で慣れていたせいで難なく入り込めましたが、未だ序盤ですが、キルゾーンのような銃撃戦バンバンのゲームではありませんね。初心者向けなのか結構余裕があります。回復も何回も出来ます。ただ、弾薬が分かりにくいです。倒した兵士が持ってるって設定にしてくれた方が良かったです。全体的に淡々と進んでいき、何か面白くないですね。面白いと聞いて買ったのですが、うーん(￣?￣;)ですね。楽なので、私のような初心者の方にはお薦めですね。これをクリアしたら、キルゾーンに挑戦しようかな、と思っています。
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コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア |
    
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【アクティビジョン】
PLAYSTATION 3
発売日： 2007-12-27
[ Video Game ]
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格：
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| マーケットプレイス
新品価格： 9,800円〜
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- Amazon.co.jp 商品紹介 より -
戦いはついに現代戦へ
『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーウェア』がついに登場。本作の開発は数々の著名なゲーム賞を受賞してきた開発会社「インフィニティワード」が担当。戦いの舞台は第2次世界大戦からついに近代戦(正確には2010年)にシフト。プレイヤーはイギリス軍特殊部隊SAS隊員、アメリカ軍海兵隊隊員を操作し、先の展開が読めず、二転三転するスリリングなストーリーを体験する。
 戦場のリアリティを表現する数々の支援攻撃の数々
現代戦では不可欠な戦場サポートシステムがゲームでも再現されている。人工衛星による戦場解析、攻撃ヘリによる支援攻撃、ガンシップからの上空支援などゲームを盛り上げる様々な兵器が登場する。
 リアルに再現された最新兵器
レーザーサイト付きアサルトライフル、クレイモア地雷、大型スナイパーライフルなど総数70以上の最新実在兵器がゲームに登場する。兵器以外にも暗視ゴーグル、特殊迷彩服などプレイヤーをサポートする特殊兵器も多数収録している。
 映画級のグラフィックとサウンド
プレイステーション3のグラフィック機能を存分に活かした、脅威の映像と音響が体験できる。光と影、セルフシャドウ、そして戦場の空気感をも再現したリアルな質感で表現する。複雑なパーティクル(粒子)の表現や、舞い上がった塵が光線に照らされて映し出されるような効果も見ることができる。
マルチプレイモード
最大16人まで対戦可能(予定)。マルチプレイの特徴は、ゲーム内の各種成績によって稼げるポイントによる経験値制度の導入。経験値を上げるにつれ、アンロックできる要素が増えていく。そして、最大の特徴はパークスと呼ばれる特殊能力の採用。特殊能力には「移動速度UP」「耐久値UP」「射撃制度UP」など12種類の能力の中から3つ選択し、カスタマイズする。
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カスタマー平均評価：  4.5
ハマるってゲームじゃない
良くも悪しきにせよ、FPSドラマ性や、臨場感はあるかもしれませんが、別に言うほどリアルではないかなオンラインが微妙多少の立ち回りと、いい武器があればけっこう簡単に上位になれる個人的にはすぐ飽きた3日もやれば十分といった感じです
やっと買えた！
一昨日にたまたま中古を見かけ即買いしました。
まだオフでのみの感想ですが、評判通り面白いですね。
銃弾が飛び交い、敵味方の怒声がこだまする・・・とても障害物の陰から頭を出せない・・・戦争映画の中に入り込んだような臨場感です。
ステージも多数あり拠点制圧もあれば、敵陣内からの逃走、味方地上部隊への航空支援など様々なシチュエーションが用意されていて、どれも非常に楽しめています。
操作性も良く、ストレスなく遊んでいます。
早く腕を上げて、オンラインに挑戦したいです。
銃撃戦のTVを見た後に必ずプレイしたくなる♪
最近また人気が出てきたようですね♪オンラインプレイで称号の若い人が続々と増えてきました o(≧∀≦)o昔は64のゴールデン・アイにハマってましたがこのCOD4は比べ物になりません!!!グラフィック・武器の数・戦いを有利に出来るスキル・戦術の自由度… そして世界中の仲間達と共闘して、その中から生まれる友情……どれを取っても最強の一品です♪♪♪TVで戦争物などを見た後は必ずプレイしたい衝動に駆られます(笑) 皆さんもオンラインで世界中の猛者達と共に戦いましょう♪ PS3を買おうとしてる方は是非(^-^)/
期待していたほどでは…
評価が高かったので、購入しました。しかし、期待していたほどではなかったです。オンラインに中毒性はなく、ちょっとずつ遊んでいます。自分にはFPSは向いてないのかもしれません…
これはまじやばい
やばいっすね?＾＾；
すっかり中毒患者になってしまいました
何回やってもあきないしもう最高！！
５買おうとしてますが内容があれなんで
しばらくはこれですごします＾＾
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ウォンテッド:ウェポンズ オブ フェイト |
    
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【スパイク】
PLAYSTATION 3
発売日： 2009-06-25
[ Video Game ]
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： 5,765 円（税込）
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| マーケットプレイス
新品価格： 5,760円〜
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- 電撃オンラインより より -
弾道を曲げたり、時間を止めたりといった特殊戦闘能力を駆使して巨悪と戦うTPS。プレイヤーは主人公のウェスリー・ギブソンを操作して、母親の仇である秘密組織"フラタニティ"と壮絶な銃撃戦を繰り広げる。本作では、マップ内に用意された特定のオブジェクトをカバーポイントとして活用することができ、次のカバーポイントに照準を合わせればワンボタンで流れるように移動できる。戦闘では、弾丸をカーブさせて物陰に潜む敵を倒す"バレットカーブ"や、プレイヤーと敵が接近した状況下のみワンボタンで発動できる必殺アクション"クロースコンバット"などにより、これまでにないダイナミックな攻防が楽しめる。
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カスタマー平均評価： 3.5
弾を曲げるだけが暗殺にあらず。「お前はすでに死んでいる」
全体的な仕上がりは良いと思います。個人的には、ストーリー評価は60点、ゲームシステム評価は90点といった感じです。
まずストーリーは映画後の主人公が事件に巻き込まれ、それを解決していく過程で自分の過去にはまだ知らなければならない真実がある事に気付き、謎を追っていくという形です。その流れの中では主人公の父親も回想のような形で登場し過去が明らかになっていきます。キモは主人公の母親についてですが、ここが自分的にちょっと「？」な感じがしました。
ゲームシステムで特筆すべきもののひとつは、「バレットカーブ」です。障害物を避けて弾が曲がります。時たま、映画さながらの演出が入ります。
しかし自分が一番ハマったのは「チェーンカバーモード」です。今までありそうでなかった（自分の中では）システムで、大まかに言えば敵さんに対して「少し目を離したらいつの間にか見失っていて、気付いた時には死んでいた。」というような事が出来ます。
一応表記しておきますが、日本版と海外版（PC版か？）は当然の事ながら微妙に違います。日本版は規制がかかっていて内容が少し削られています。その所為でラストの展開が「普通」になってしまっています。
内容的な問題を挙げるならボリューム不足な感じがある事とオンラインプレイがない事ぐらいです。
一応やりこみ要素としていろいろありますが、ひとつ挙げるとアンロックキャラクターを解除する事でいろんなキャラクターでプレイできます。しかもキャラにそれぞれ微妙にクセがあり、それがアクセントになっています。
演出最高!!しかし・・・
まずこのゲームの「バレットカーブ」が最高にカッコよく気持ちいいです!!この演出は映画ではたくさんありますが、ゲームでは「サイレントスコープ」で見たぐらいで非常に新鮮で良かったです。解除コードを使えば100％演出があり爽快感は最高です!!
しかし、このゲームはグラフィックとカーブ演出のみが優れておりそれ以外は普通です。以下は気になった点を挙げました。レビュー少なそうなので参考にして下さい。
戦略性は皆無でレインボーシックスの様に戦闘前の駆け引きはありません。また、暗殺者っていう設定ですが隠密行動は全くなし!映画通りのガンシューティングでこっそり歩いてるにも関わらず全員こっちみてます。。スロー演出もありましたが、TPSではありきたりでPS2のマトリックス程の快感はなかったです。
近接攻撃も売りの一つらしいですが、天誅や忍道と比べると全く爽快感も多様性もなく弾切れの時に使う手段でした。羽交い絞めで敵を盾にするアクションも全員こっち見て撃ってきますのでゲーム通して3回くらいです。カバーアクションもワンボタンでスピーディーに移動ができますが、特に感動はなかったです。
総評は「バレットカーブ演出」だけが際立った作品です。ビジュアルだけでなく、ガンシューティングありながらも適度な戦略性がないので長くは遊べません。スプリンターセルの様に少しだけ的に見つかる緊張感が欲しかった欲しかったですね。
でも僕は好きです!!今ハマってます!!
面白いが短い・・・。
北米版を買ってプレイ済みです。
ＰＳ３版を買ったのですがグラフィックはそれほどよくはありません。
主人公の走り方もどこかおかしく最初は違和感を感じましたが進めていくうちに気にならなくなりました。
カバーシステムがよくできておりボタンひとつでスイスイと次の遮蔽物まで動いてくれます。
それからこのゲームの最大の特徴である「弾丸を曲げる」ですがこれがかなり気持ちよく面白かったです。
敵に狙いを合わせてバン！→弾丸を後ろから追う視点でスローモーション→キュルキュルキュル！（弾丸の回る音）→ぐしゃ！敵の頭に命中
てな感じ。
必ずスローモーションの演出が入るわけではないのですがうまくやれば上記のような演出で敵を１発で仕留めることができます。
遮蔽物に隠れている敵を１発で仕留めるのはかなり爽快感がありはまりました。
あと任意のタイミングでスローモーション（ポイントを２つ消費）を発動できボス戦はこれを使い攻略していくことになります。
面白かったのですが残念なことにこのゲームかなり短いです、ノーマルで5時間くらいでクリアできてしまいました。
マルチプレイもなく完全にボリューム不足です。
日本ではスパイクさんが発売するようですが「ボーンコンスピラシー」のように発売中止にならないことを願います。
ファンアイテム
DVDの特典メイキングを観た感想です!ちなみに俺はWANTEDファンですから期待しています!画質はPS2レベルでした!敵は人間離れしたようなやつが多いアナザーストーリーらしいのでアンジーは恐らくでない…萎えるでも映画好きな人は迷わず買うでしょ!じぶんは映画大好きなんでこうやってゲーム化されると嬉しいです!どんどん映画をゲーム化して欲しい
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RESISTANCE 2(レジスタンス 2) |
    
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PLAYSTATION 3
発売日： 2008-11-13
[ Video Game ]
参考価格： 6,980 円（税込）
販売価格： 4,999 円（税込）
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| マーケットプレイス
新品価格： 4,369円〜
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- 電撃オンラインより より -
PS3本体と同時発売されて話題となったファースト・パーソン・シューティングゲーム『RESISTANCE(レジスタンス) -人類没落の日-』の続編が日本上陸! プレイヤーは、「キメラウイルス」に感染した主人公"ネイサン・ヘイル"中尉となって人間として残された19時間という限られた時間の中でキメラと戦う。今回は、ロシアからヨーロッパ、そしてアメリカ合衆国へ渡ってきた、世界規模で広がるキメラの謎を追うストーリーが展開。協力プレイは最大8人による戦略的チームプレイに進化し、前作で好評だったオンライン対戦もコンシューマゲーム史上初の60人同時参加を実現して新たな興奮をプレイヤーに提供する。
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カスタマー平均評価： 4
非常に…
非常に悔しい思いです ダチと本編二人プレイを期待したのにできませんー!!悔しいです 何故?
これだけいい作品なのになぜ前の機能を？
この作品は僕的にはCOD4とならぶ
FPS作品の最高峰とよべるゲームでした。
グラフィックも前よりよくなっていますし、
なによりもCOD4に劣らない操作性や迫力がものすごくよかったです。
この迫力はアメリカでないと出せない迫力だと思います。
トロフィー機能がついていたのでやるきもUPですし、
ものすごくやりこみがいがあると思います。
オンラインは協力モードと対戦モード
の２つありました。
協力モードは他のレビューにもあったように仲間と一緒にミッションを越すやつです。
「兵士」「特殊部隊」
「衛生兵」の３つです。
この中から一つ選んで味方をサポートします。
兵士は、おもにレイスというガトリングガンのバリヤと弾幕で味方をサポート（まもり）します。
特殊部隊は味方に弾薬を補給したり、兵士のてきを倒すのをマークスマンなどでサポートします。
衛生兵は主に味方を回復してサポートします。
どれにするかはあなた次第です。
ちなみにこれは本当にチームワークが大切で、
単独行動してたらすぐやられます。
よく考えて行動を＾＾
対戦モードは他のプレイヤーを倒したり、
人間チームとキメラチームに分かれて戦います。
これはどこでうまくバーサクつかうのがミソです。
ちなみにこれも単独行動してたらすぐやられます。
ご注意を！！＾＾
気になったんですが、
キャンペーンモードは前と比べて少し楽しみが減ったように思えます。
二人でプレイができなくなっていますし、
乗り物が一切ないのでこれはどういうことだと思いました。
前は戦車など乗り物があったので、
これがレジスタンスの醍醐味だったのに、
今回はそれがそこなわれていたので残念です。
COD4などのゲームをやってるFPSゲーム上級者は、
あまり気にならないかもしれませんが、
マルチプレイ思考の人達にとっては非常に残念でしょう。
また難易度が選べるものの、基本的に難しいゲームなので、
この手のゲームの初心者にはオススメできません。
それが僕自身の減点対象になり
☆４つ。
これらの機能があったら☆５つだったのに、
残念！！！
イライラ系FPS
オフラインのみの感想です初代レジスタンスからFPSに目覚めた自分としては、疑問符が付く内容、CoD4の真似っこ感が否めませんレジスタンスの魅力であった多種多様な武器の使い分けはどこかへ消えました道に落ちてる武器を拾って進むただそれだけで使い分けとは呼べません落ちてる武器で先の展開が読めたりします大量にゾンビさんたちが走ってくるのはインパクトが凄かったですが、処理落ちがほぼ無いのは秀逸です情報量で勝負してるゲームですただ、理不尽のオンパレードは気になります水中に落ちたら無敵魚に喰われて死亡引き撃ちしてたら崖から転落死自分にだけ超精密射撃が浴びせられる難易度が高いというより理不尽ですそれがゲームのスピード感を無くしてる気がします所々ゲームの進行には関係しない程度のバグがあります(文字化けなど)最大のセールスポイントだった巨大ボス戦は大味で無味乾燥すごく余計です 要りませんスケール感はあるので、いっぱいやられながらでもドンパチしたい方にはお薦めです
残念な作品
ほんとに残念な作品になってしまいましたね。前作がよかっただけに・・・
まず二人協力ができない、二人協力を期待していた方はがっかりきたでしょう
そしてもっとも期待していたオンラインですが・・・
なんかもう分かりにくすぎでした（１とあまりに違うというのもあり・・）
coopでせっかく集まった仲間も１面クリアしたら解散って・・・
なんか中途半端な作りで全然おもしろくない(旗取りもなくなっていた）
まあいろいろ残念な作品でした
３がでるなら１のを進化させてつくってほしい。
協力最高
このゲームで協力の楽しさを知りました。対戦もできますが、私は協力のみのプレイです。兵科は三種類、どれも特徴的で飽きが来ません。どの兵科にも活躍の場がきちんとあります。協力も対戦も、画面分割により二人でオンラインで遊べます。ここまでは他のゲームにも普通にありますが、二つのアカウントを使ってそれぞれの経験値を上げていけます。これ最高。二人でオフラインにてレベル上げも可。女性のプレイヤーも見かけます。協力では敷居が比較的低いため(自力リスポン不可なEXTREMEは除く)老若男女入り乱れています。CoD4は無理だった嫁も、レジ2にハマり最近ではクランに入り対戦にも手を出しています。協力はレジ2、対戦はCoD4と私の中では神ゲーな二本となりました。おすすめします!
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ロスト プラネット エクストリーム コンディション PLAYSTSATION 3 the Best |
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【カプコン】
PLAYSTATION 3
発売日： 2009-01-29
[ Video Game ]
参考価格： 3,140 円（税込）
販売価格： 2,799 円（税込）
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| マーケットプレイス
新品価格： 2,799円〜
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- 電撃オンラインより より -
本作はサードパーソン・シューティングゲーム(TPS)と呼ばれる三人称視点のシューティングに、ジャンプやロープアンカーといったアクション要素を取り入れたアクションゲームだ。本作には一人用でミッションをクリアしていく"キャンペーン"モードとPLAYSTATION Network接続により多人数対戦が楽しめる"オンラインバトル"モードが用意されている。キャンペーンモードでは、イ・ビョンホンがキャプチャーモデルの主人公"ウェイン"が、極寒の惑星の戦場で活躍する物語が描かれる。マシンガンやショットガン、ロケットランチャー、エネルギーガン、プラズマガン、ハンドグレーネードなどなど、豊富なバリエーションの武器があり、それらを現地調達しながら敵と戦うことになる。特筆すべきは、圧倒的火力を備えたバイタルスーツ(VS)と呼ばれるロボットのような対原住生物AK(エイクリッド)兵器の存在だろう。VSを使いこなすことがキャンペーンモードで生き残るための重要なポイントとなる。"オンラインバトル"は、最大16人で対人戦をすることが可能。チーム戦や陣地取り、バトルロイヤルなどさまざまなルール、レギュレーションで対戦を楽しむことができる。なお、Xbox 360版で配信された8つの追加マップはPS3版では最初から用意されている。また、PC版のみの隠しキャラクターであった"ロックマン"、『デッドライジング』の"フランク"、『ロスト プラネット』の"ジョー"もプレイヤーキャラクターとして使用可能となり、さらにPS3オリジナルのおまけとして本編ヒロインの"ルカ"もプレイヤーキャラクターとなっている。
(※紹介文はオリジナル版のものを使用しています)
http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価： 3.5
微妙過ぎる
操作性は慣れるしかないと思いますが、内容が微妙過ぎる。初めの方は【人間対AK】で未知の生物との戦闘でなかなか良かったが、中盤にかけて【人間対人間】→【VS対VS】とよくわからない展開に。終盤になるといたるところにVSがありいった何がしたいのかわからない。ボス戦も攻撃が単調過ぎてすぐにパターンが読めてしまい楽勝。最後のボスはクソスギ!!ミッション形式じゃなく、最初から最後まで1本のシナリオにしてほしかった
初心者でも楽しめますよ
この手のジャンル初挑戦で
難易度は初心者には難しく、操作性もイマイチで
プレイする人によってはどうしても評価は悪くなりがちだとは思いますが
公式サイトに掲載されている隠しコマンドで
初心者救済措置があるのは好感がもてました。
これのおかげで、さほどストレスを溜めずに楽しくプレイできております。
なしだったら絶対挫折してた・・・・・
グラフィックも綺麗で問題ありません。
ムービーの字幕の字の荒さが一番気になります。
ロスト プラネット2はPS3で出るかはわかりませんが
世界観を知りたいなどで興味があるなら値段的にも買って損ない作品だと思います。
ルカが意外と可愛くて、ムービーでは胸に目がいってしまう始末
ルカを操作キャラに出来るのはPS3版唯一のメリットかも
胸の演出はスタッフさん絶対狙ってるだろうなぁという感じがすごく伝わります。
オンはしてませんが、オンの充実度はPC版、Xbox360の
ロスト プラネット コロニーズが上です。
操作性が悪く、難易度バランスが不親切
操作性が悪くマイナス★１つ。
最低でもショットはR1、グレネードはL1にして欲しかった。
どうもカプコン？かマルチ？は操作性が悪い印象があるんだコレが。
難易度は３段階で一番簡単なイージーでは、
ボス以外は普通くらいですが、ボス戦が難しくて
ゲームとして難易度のバランスが悪く不親切なのでマイナス★１つ。
動きが悪く楽しくないのでマイナス★１つ。
少なくても今までやったPS3ゲームの中では一番面白くなかった。
続編PS3で発売されるか知りませんが、期待できない感じがした。
初心者向けTPS！
これは面白いですよー。面白いし、すごく初心者向けでもあります。オンライン編僕はこのロスプラからFPS TPSの面白さを知ったのですが、まず、キャラの足が遅いので照準を合わせるのがすごく楽です。武器も簡潔で、能力が微妙に違う武器が沢山あって、どれ使えばいいのか分からない、て事も無いです。そしてこのゲームには二足歩行するロボット（VS）にも乗れます！これは僕の知っている限りではこのロスプラのみです。プレイするステージも（今遊ばれている中では）小さいステージが多いので、すぐ覚えれると思います。オフライン編オンでは対人戦のみですが、オフでは地球外生物と思われる敵（AK）と戦う事になります。オンに疲れた時などにプレイすると、とても良い気分転換になります。このゲームに出てくる武器はとても個性的なので、その武器を入手した時、他、オンのステージを模した所も結構出てくるので、オンを遊んでからプレイすると、色々な所で嬉しくなると思います。とにかく、この手のゲームは敷居は高いですが、ハマってしまうと異様な面白さがあるので、一度プレイしてみてほしいです！
一度は体験して下さい！
通常版が発売されてすぐに購入しました。
PS3でオンライン対戦機能があるゲームは数あれど、
このゲームは本当に飽きません！！
大作ゲームが発売されても、皆このゲームに戻って来て、
世界中のユーザーでオンラインは今でも賑やかです！！
初心者でも強力な武器拾い、またVS（バイタルスーツ）と呼ばれる、
ロボットに乗ってレベル以上の力を出す事も可能です。
仲間を守る、仲間に守られる何とも言えない友情を、
ゲームで味わえると思いませんでした！！
もちろん、オフラインでもこのゲームの良さは味わえます。
不満の声も聞きますが、世界中のユーザーとフレンドになれましたし、
私にとってゲームの見方が変わった最高の作品です。
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RESISTANCE(レジスタンス)~人類没落の日~ PLAYSTATION 3 the Best |
    
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PLAYSTATION 3
発売日： 2008-03-19
[ Video Game ]
参考価格： 3,800 円（税込）
販売価格： 3,068 円（税込）
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| マーケットプレイス
新品価格： 2,970円〜
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カスタマー平均評価： 3.5
続編希望
回復が遅いなど１の不満点が２で改善されているので、レジスタンス２は良作です。
新しい続編が出る度に確実に改善され良くなっているので、
レジスタンス３（続編）を出して欲しいものです。
コストパフォーマンスの高い佳作です。
当製品を、新品3200円で購入しました。わたくしはノーマル、ハードのキャンペーンをクリアしましたが、中々遊べる商品だと満足しています。オンラインは繋いでおらず、未プレイですが、オフラインでも充分に楽しめますね。ノーマル以上では、敵のAIが十分に強く、チームプレイでこちらを包囲してきたり、家屋の中から巧みに狙撃してきますので、戦闘は非常にリアルです。それらの行動の裏をかく行動が、プレイヤーには求められます。この点を苦痛と感じる方には辛いソフトかもしれませんが、FPSやSFもの、あるいはミリタリーや銃器がお好きな方には、実売価格が安い本作はオススメです。決して名作では無いが、コストパフォーマンスの高い佳作といえるのでは無いかと存じます。
酔う、迷う、すぐ死ぬ。感情移入できない。
レジスタンス２と同時購入しました。
自分にとっては非常に不快なゲームでした。
自分はＦＰＳ初心者ですが、バイオファンなので、５までのつなぎと軽い気持ちで購入して大失敗です。自分には合いませんでした。
短所：
迷う。全面一本道なのに迷います。地図がない、敵殲滅後、道順示す矢印が出ない。一面の序盤でいきなりいらつきました。
酔う。閉鎖的で暗いステージの連続で気分が悪くなります。
すぐ死ぬ。敵の弾に当たって死ぬのはいいんだけど、ＦＰＳのくせにジャンプ失敗で即死ってなんなの？
感情移入不可能
文字のまんまです。ＦＰＳなのにストーリーはプレイヤーそっちのけって感じです。
長所：レジ２を未開封で売ることができたこと。
面白い
おもったよりリアルで面白い。
だが、一人だと少し大変、一人でもできる自信がある人はいいが、自信がない人は二人がいい。
少し弾の速さや、接近戦での敵の動作が遅いような気がする。
敵が少ないとおもう人は、2をおすすめする。
FPS入門に丁度いいかも
続編が出たのでそちらを購入しようと思ったのですが
前作であるこちらを先にやっておこうと思い購入。
内容はＳＦ系のＦＰＳですが時代設定が１９５０年なので
ＣＯＤシリーズ（３までの）のような雰囲気の中、
グロテスクなクリーチャーが出てくる感じです。
ただそれほど気持ち悪いという程でもないので、そっち系苦手な人でも大丈夫かも。
敵の撃つ弾のスピードが遅いので確認してから避けられるというのは
ＦＰＳ色々やってきましたが最初驚きました。これに関しては好き嫌いがありそうです。
難易度が結構低く、ＦＰＳ得意な人には結構簡単に感じるかも。
ノーマル程度ならノーミスでクリア出来る人もいるんじゃないかな？
そいういう意味で今までＦＰＳやったことない人にも薦められます。
ボリュームもかなりあるし、この値段だし買って損はしないと思います。
トロフィーには対応してませんが、それに代わる要素がゲーム自体にあるので
それなりのやり込み要素もあります。ここも何気にポイント高し。
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007/慰めの報酬 |
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【スクウェア・エニックス】
PLAYSTATION 3
発売日： 2009-03-26
[ Video Game ]
参考価格： 8,190 円（税込）
販売価格： 6,612 円（税込）
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| マーケットプレイス
新品価格： 5,969円〜
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- 電撃オンラインより より -
イギリスの諜報員ジェームズ・ボンドの活躍を描いたスパイ映画の元祖『007』シリーズ。その第21作目『カジノ・ロワイヤル』と続編『慰めの報酬』を最高峰のクオリティでゲーム化! プレイヤーは、映画のシーンを忠実に再現したステージでボンドになりきってストーリーを楽しめる。ゲームエンジンは、世界的ヒットを遂げた『コール・オブ・デューティー4』のエンジンを改良したものを採用。物陰で敵の銃弾を避けながら攻撃する"カバーアクション"、接近して相手を一撃で倒す"テイクダウン"、スナイパーライフルによる狙撃など、007に相応しい戦闘アクションが満載されている。また、マルチプレイも可能で、Wii版は4人、PS3とXbox360版は最大12人で対戦できる。
http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価： 3.5
なにかが・・・
なにかが足りないきがする・・
敵に見つかってからの出てくる敵の数が
多すぎるｗｗｗ
ずっと同じ事をやっている感覚があるｗｗ
やっていて疲れるゲームです。
すぐに飽きましたｗｗｗ
買う方はよく考えた方がいいです。
００７ファンなら買って損はしないと
思いますｗｗｗｗｗｗ
戦争ゲームと全く違うFPS
私は過去様々なFPSを体験してきましたが、馴染める作品があまりありませんでした。しかしこのゲームは独特の緊張感があり、諜報ゲームなので敵が多くなく、じっくり攻略できました。日本語吹き替えも気になりませんでした。ただ映画ファンの視点から見ると、ジェームス・ボンドとはちょっと違うと思います。
期待はずれ
このゲームの魅力はCoD4のエンジンをつんでいることだ。しかし、CoD4を作った会社ではなく、CoD3を作った会社がこのゲームを作ったということに問題がある。何故かと言うと、CoD4とCoD3とでは、人気も面白さもすんごい「差」があるのである。FPSをあらかた楽しんでいる&007の映画が好きでボンド気分になりたいというユーザーには間違いなくオススメできない。ただ、これからFPSを楽しもうと思う人にはオススメできるので一概には駄目ゲーとは言えない。ストーリーなのだが、マジでクソ短いため、ストーリー重視の人ならすこし頭にくるだろうことを覚えておいてほしい。
ファンとしては物足りない
結構、楽しみにしてたんですが何か中途半端な
感じです。話も中途半端で終わりますし何か
消化不良。オンラインも単調な感じなんで
今やってるキルゾーン２とかの方が断然
面白いかな。
普通のFPS
カバーアクションのあるFPSだけど
黄金銃でいろいろ萎えるのが原作ファンにしか受け入れられないFPSの悲しさか。
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